こんにちは、ひよりです!
5年前の5月、私は「多形日光疹(紫外線アレルギー)」と診断されました。きっかけは、本当に些細な、なんでもない外出でした。どれくらい些細だったかというと、「なんか今、某ファストフード店のハンバーガーが食べたい」と思って出かけた程度の些細さです(笑)。
今回は、当時の状況や、診断されるまでの流れ、そして「色白の人だけがなる」と思われがちな多形日光疹について、当事者目線で詳しく書いていきます。同じような症状に「これって何だろう」と不安を感じてる方の参考になれば嬉しいです。
きっかけは、15分のレースのロングスカートでの外出
その日、私はレースのロングスカートを履いて、近所に15分ほど出かけました。その日は紫外線対策として特に何もしていませんでした。スカートで脚は隠れているから大丈夫、というだけで、日焼け止めも塗っていませんでした。
翌日、帰宅後に気づいた異変
外出した日の翌日、仕事から帰宅して、ふと脚を見たときに気づきました。すねのあたりが、ブツブツした発疹ができていたんです。
「え、何これ」と、真顔になったのを今でも覚えてます。15分しか外にいなかったのに、こんなことになるなんて、当時は全く理解できませんでした。
最初は「あせもかな」「蕁麻疹かな」くらいに思ってました。紫外線が原因だなんて、想像もしてませんでした。
発疹が治らず、皮膚科を受診
数日待っても発疹が引かなかったので、皮膚科を受診することにしました。受診したのは、まだ紫外線が原因だと思っていなかったので、半袖のままでした。
診察室で先生に症状を見せたところ、「あー、これは日焼けが原因だね」と一言。これが診断の瞬間でした。
そして続けて、こんな言葉が返ってきました。
「アンタ、なんで長袖着てこないのよ。この日差しで半袖で帰ったら、日焼けするに決まってるでしょ」(要約すると、こんな感じのニュアンスでした)
先生は明らかに呆れ気味でした。ただ、当時の私としては「日焼けが原因なんて思ってへんし、そう言われましても、もう半袖で帰ってきてしまった後やし、無いもんは着て帰れへんやん」というのが正直な気持ちでした。診断の結果、正式な病名は多形日光疹(紫外線アレルギー)とのことでした。
正直、まさかの紫外線アレルギーデビューでした。
多形日光疹とは?「色白の人だけ」は誤解
多形日光疹は、紫外線に当たることで肌に発疹やかゆみが出るアレルギーの一種です。
よく「色白の人がなりやすい」というイメージを持たれがちですが、これは必ずしも正しくありません。私の母も50歳ごろに同じ症状を発症しましたが、色黒な方なんです。なので、肌の色にかかわらず、誰にでも起こりうるものだと考えてます。
「うっかり日焼け」は3月も要注意
私の体感として、3月は発疹が出やすい季節だと感じてます。まだ寒さが残っていて、紫外線への警戒心が薄れがちな時期だからこそ、うっかり対策を忘れてしまうのかもしれません。「まだ寒いから大丈夫」という思い込みは、案外危険だなと実感してます。
もし「これって多形日光疹かも」と思ったら
もし、外出後に原因不明の発疹・かゆみが出て、なかなか治らないという経験がある方は、一度皮膚科を受診してみることをおすすめします。私のように、「まさか紫外線が原因なんて」と思い込んでいるケースは、決して珍しくないはずです。
紫外線アレルギーは、対策の仕方次第で付き合っていける症状でもあります。このブログでは、私自身が実際に試してきた対策や、気づいたことを発信していきますので、よければ他の記事も参考にしてみてください😊


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